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どんな野菜が作れる?

植物工場に関連する打合せやご質問でよくいただくのが、「植物工場でどんな野菜が作れるのか?」という内容です。 これはとても簡単なようでいて、実は奥の深い質問ではないかと思います。それは、「そもそも植物工場とは、なんなのか?」という質問に直結しているからです。植物工場という言葉は、どちらかといえば概念的なものであり、仕組みやシステムを言い表す言葉ですので、どのような野菜を作るものなのか、ということは明...

すみだ野菜スイーツがすみだモダン2016に認証されました

アグリガレージ研究所は、墨田区の植物工場でつくられた野菜を「すみだ野菜」とし、関連する野菜生産ユニット開発・販売や野菜の生産・加工を通じて区内の新産業創出と商店街活性化を進めています。 この度、すみだ野菜粉末を使ったお菓子「すみだ野菜スイーツ」を油田カフェと共同ですみだモダン2016の商品部門に申請、書類審査、審査会を経て、本日3月17日にすみだモダンに認証されました。 すみだ野菜スイ...

農業技術の発展と歴史

農業技術の発展と歴史 近代の農業技術は、作物育種、農薬・肥料の開発、灌漑技術などをもとに大きく発展しました。そして、今、水耕栽培を基礎として発展してきた植物工場の技術は、農業の歴史に新たな1 ページを加えようとしています。 育種と栽培の技術 よい野菜とは何でしょう。ここでは、味がよい、栄養価が高い、収量が多い、保存性がよい、病気や害虫に強いといった、人間にとって都合のよい性質をもつ野菜を指すことと...

2014/4/21 セミナーで講師をつとめます

  2014年4月21日に開催される情報機構様のセミナー「植物工場のビジネス・研究の現況と将来性」において、講師をつとめることとなりました。 http://www.johokiko.co.jp/ 基礎的な内容から講義を行う予定ですので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。 <今だから知っておきたい!>植物工場のビジネス・研究の現況と将来性 ◆はじめに: 植物工場は長期にわた...

2013/8/29 セミナーで講師をつとめます

2013年8月29日に開催される情報機構様のセミナー「植物工場のビジネス・研究の現況と将来性」において、講師をつとめることとなりました。 http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC130855.php 基礎的な内容から講義を行う予定ですので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。        ...

植物工場野菜を使った新メニュー、1ヶ月限定で提供

東京ワイン酒場アゲマキにおいて、植物工場野菜を使用した新メニューを、1ヶ月限定で提供を開始します。 JCCアグリから直送される4種類の野菜を用いて、4種類の新メニューを開発。バジルは根つきの状態で店舗に直送され、その場でスタッフがカットする新しい提供の仕方を実施します。 是非、ご賞味下さい。 〇ビーフファヒータ ¥1200   〇アイスプラントとフリルアイスのサラダ ¥90...

リバネス、墨田区にアグリガレージ研究所を設立

2016年4月15日、株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 丸 幸弘、以下リバネス)は、藻類や植物など、すべての生物の源となる生産者の機能や特性、可能性や有効性について研究し、同時に農林水産と食品加工に資する実学的研究開発の拠点となる研究所、「アグリガレージ研究所」を墨田区にて設立しました。 本研究所は、リバネスが運営する知識創業研究センター(I2K)の農業技術研究所、 環境生...

植物の根の役割

植物は無機イオンを吸収する 前回の記事はこちらから 前回の記事のように、炭素は光合成によって植物に吸収されます。しかし、植物はそれだけでは生命活動を維持することはできません。これはすべての生き物に共通しますが、タンパク質や核酸を構成する窒素やリン、生命活動に必須なカルシウムや硫黄、マグネシウムなどの元素を吸収しなければならないのです。植物の場合、これらの元素は根から吸収することでまかなっています...

2012/11/15 アグリビジネス創出フェアにて事例発表をさせていただきます

東京ビッグサイトにて開催されているアグリビジネス創出フェアですが、明日のシンポジウム1において、『 技術と社会の谷間を埋める~植物工場の活用と将来ビジョン~ 』というタイトルにて、弊社塚田が事例発表をさせていただきます。 http://agribiz-fair.jp/symposium/   アグリビジネス創出フェア、および同時開催のアグロイノベーション2012にお越しの方で、ご興...

どのくらいの期間で育つのか?

植物工場では、野菜はどれくらいで育つのか?   これも、よくいただく質問の一つです。私がお返しする答えは、こんな内容です。 サラダ菜であれば出荷できる100g程度にまで成長するのに、種をまいてから約40日。人気のある品種、フリルアイスでは45~50日。ただし、育苗の段階を日数にカウントしない場合もあるので、20日と答える方もいます。 これまでに、サラダ菜をモデルとして、気温や水温、...