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【新聞掲載】グッドデザイン賞受賞、農経新聞に掲載

「店産店消」の植物工場モデルについて、2011年10月24日付の農経新聞に掲載されました。 これまでのリバネスでの植物工場事業においての取り組みや、店産店消型モデルの紹介、サービスについて記載頂いております。 是非ご覧ください。  

2012/10/24 明星にて菜園じかんを開催

本イベントは終了いたしました。ご参加いただいた皆さまありがとうございました。 10月24日(水)、梅酒ダイニング明星で19時半より植物工場での栽培・収穫を体験できる「菜園じかん」を開催いたします。 ご参加をご希望の方は、下記フォームよりお名前をご送付ください。 白衣を着た株式会社リバネスのスタッフがおりますのでお声掛けください。お会いできることを楽しみにお待ちしております。 梅酒ダイ...

都市の未利用地の情報を提供、ニューヨーク発

植物工場から少し離れる話題ですが、米国ではこんな試みがあるようです。 http://innoplex.org/archives/10821   ニューヨーク市内の公共スペースで、未利用である場所を一目で見れるツールで、市民が直接その利用アイデアを出し合えるようになっているようです。日本ではこのような試みはまだないと思いますが、行政の方、企業の方、必見の話題かと思います。 屋上緑化...

植物工場野菜を加工食品に

植物工場野菜を加工食品に セコムハイプラントで生産した野菜を使用した加工食品がいくつか生まれているようです。 photo credit: ericabreetoe (写真は記事内容とは直接の関係はありません。) 作られるのは、ハーブエキスを使った温麺、イタリアンパセリの漬物、バジルを使ったかまぼこ?など。加工食品の材料として使うという流れは、チャレンジングではありますが可能性のある取り組み...

2012/11/15 アグリビジネス創出フェアにて事例発表をさせていただきます

東京ビッグサイトにて開催されているアグリビジネス創出フェアですが、明日のシンポジウム1において、『 技術と社会の谷間を埋める~植物工場の活用と将来ビジョン~ 』というタイトルにて、弊社塚田が事例発表をさせていただきます。 http://agribiz-fair.jp/symposium/   アグリビジネス創出フェア、および同時開催のアグロイノベーション2012にお越しの方で、ご興...

無料オンラインセミナーを開始しました

植物工場ラボでは、無料で閲覧できるオンラインセミナーを開始しました。 植物工場の基礎から応用的内容まで、分かりやすく解説する3分程度の映像とスライドを、全10回にわたって公開していきます。 その第1回の映像を公開しましたので、是非ご覧ください。 オンラインセミナーのページはこちら

リバネスとファームシップが業務提携 植物工場栽培管理者および作業者向けの新規人材育成プログラムを開始

2015年6月25日 株式会社リバネス 株式会社ファームシップ リバネスとファームシップが業務提携 植物工場栽培管理者および作業者向けの新規人材育成プログラムを開始 知識プラットフォームベンチャーの株式会社リバネス(本社:東京都新宿区 代表取締役CEO 丸幸弘)と、日本初の農業×ICT×流通ベンチャーである株式会社ファームシップ(本社:東京都千代田区 代表取締役 北島正裕・安田瑞希)は、植物工場...

12/5 明星にて菜園じかんを開催

12月5日(水)、梅酒ダイニング明星で19時半より植物工場での栽培・収穫を体験できる「菜園じかん」を開催いたします。 ご参加をご希望の方は、下記フォームよりお名前をご送付ください。 白衣を着た株式会社リバネスのスタッフがおりますのでお声掛けください。お会いできることを楽しみにお待ちしております。 梅酒ダイニング明星 TEL & FAX: 03-6457-5141 営業時間: 1...

2014/4/21 セミナーで講師をつとめます

  2014年4月21日に開催される情報機構様のセミナー「植物工場のビジネス・研究の現況と将来性」において、講師をつとめることとなりました。 http://www.johokiko.co.jp/ 基礎的な内容から講義を行う予定ですので、ご興味をお持ちの方はぜひご参加ください。 <今だから知っておきたい!>植物工場のビジネス・研究の現況と将来性 ◆はじめに: 植物工場は長期にわた...

植物工場の未来に向けて

私たちリバネスのスタッフが、最初に植物工場に注目したのは、2005年。社内の農学部系有志が集まり、アグリビジネス分野でさまざまなビジネスモデルを構築する中で、将来の食糧需給を担う技術の一つとして、植物工場というコンセプトに強く興味を持ったのです。 今後の食糧生産は、土地利用の観点から見ると大きく変化することが考えられます。その中で、生育環境を整える技術を集約することで、食料生産に新たな道が開ける...