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植物工場って、何?
食料自給率の低下や食への不安など、食に関するさまざまな関心が集まる今、施設内で環境条件を制御し、農作物を生産する「植物工場」に注目が集まっています。
植物工場って、何?
工場という名称で呼ばれるのは、植物が育つ環境を綿密に調節することで、ある程度自然環境に依存していた栽培をより計画的かつ理想的に行うことが可能となるためです。植物工場で生産される野菜そのものは決して特別なものではなく、これまでに流...
2 つのタイプの植物工場
植物工場は大きく分けて2つに分類されます。1つ目は完全な閉鎖環境で、太陽光を用いずに人工光源のみで栽培する「完全人工光型」です。もう1つが温室に近い環境で、太陽光の利用を基本とし、人工光による補光や夏季の高温抑制技術を用いて栽培する「太陽光利用型」です。
日射量に左右されない「完全人工光型」
完全人工光型では、太陽の光をまったく使わずに栽培を行います。また、光だけではなく、栽培室を密閉構造にするこ...
【新聞掲載】グッドデザイン賞受賞、農経新聞に掲載
「店産店消」の植物工場モデルについて、2011年10月24日付の農経新聞に掲載されました。
これまでのリバネスでの植物工場事業においての取り組みや、店産店消型モデルの紹介、サービスについて記載頂いております。
是非ご覧ください。
植物の根の役割
植物は無機イオンを吸収する
前回の記事はこちらから
前回の記事のように、炭素は光合成によって植物に吸収されます。しかし、植物はそれだけでは生命活動を維持することはできません。これはすべての生き物に共通しますが、タンパク質や核酸を構成する窒素やリン、生命活動に必須なカルシウムや硫黄、マグネシウムなどの元素を吸収しなければならないのです。植物の場合、これらの元素は根から吸収することでまかなっています...
光合成とエネルギー生産
植物工場を理解するには、まずは植物にフォーカスしましょう。仕組みを理解するカギになります。
光合成とエネルギー生産
植物に限らず、すべての生物は、生命活動を維持するためにエネルギーを必要とします。エネルギーは、炭素を含む物質、いわゆる炭水化物を分解することによって得られます。たとえば、動物では、他の生物を捕食することで炭水化物を摂取し、酸素を利用しながら分解してエネルギーを持つ物質アデノシン三リン...
明治大学公開シンポジウムを聞きに行きました。
簡単なご報告ですが、『植物工場 —都会でも新鮮で安心な野菜を作る—』 明治大学が提案する未来に向けた新しい産業、こちらのシンポジウムに参加してきました。日本サブウェイ株式会社、伊藤社長の講演はこちらからご覧いただけます。
明治大学植物工場基盤技術研究センター(http://www.meiji.ac.jp/plant/)での研究から今年度から稼働しているのに合わせ、開催されたシンポジウムでした...
日本初、下北沢病院で植物工場(水耕栽培)を導入、リバネスが協力
日本初、下北沢病院で植物工場(水耕栽培)を導入、病院食向けのメニュー開発にも活用
~野菜のチカラで健康に寄与、コミュニケーション創出の場に~
医療法人社団青泉会下北沢病院(東京都世田谷区 病院長:山口晃弘)は、株式会社リバネス(東京都新宿区 代表取締役:丸幸弘)と協力し、院内に植物工場ユニットを導入しました。植物工場は、3月1日に試験稼働を開始、4月より患者様向けに使用を開始します。実際の病院に...
レストランの植物工場特集で『マイ野菜』を育てませんか?
リバネスではもっとたくさんの方に植物工場を知ってもらいたい!との思いから、
梅酒ダイニング明星の店内に設置された植物工場を利用しイベント‘菜園じかん’を毎月開催しております。
イベントでは、お客様に野菜の植え付けをしていただき、リバネススタッフが収穫まで育てます。
また、こちらのブログで随時成長記録をアップし収穫時期などをお知らせします。
収穫時期に再度ご来店いただくと、収穫した野菜を召し上が...
リバネス、墨田区にアグリガレージ研究所を設立
2016年4月15日、株式会社リバネス(本社:東京都新宿区、代表取締役CEO 丸 幸弘、以下リバネス)は、藻類や植物など、すべての生物の源となる生産者の機能や特性、可能性や有効性について研究し、同時に農林水産と食品加工に資する実学的研究開発の拠点となる研究所、「アグリガレージ研究所」を墨田区にて設立しました。
本研究所は、リバネスが運営する知識創業研究センター(I2K)の農業技術研究所、 環境生...
産学連携で植物工場①~日本のインフラとして植物工場を~
日本のインフラとして植物工場を
大阪府立大学 21世科学研究機構植物工場研究センター 副センター長 教授 村瀬 治比古氏
大阪府立大学の中百舌鳥キャンパスにある21世紀研究拠点植物工場研究センターは、植物工場の産学連携拠点。大阪府環境農林水産総合研究所や企業コンソーシアムと連携、さまざまな学術分野や企業が集まり、日夜植物工場の研究を行っています。この研究センターにかける想いを、副センター長の村瀬...









