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リース形態について

植物工場を導入する際、初期コストが導入のハードルとなる場合があります。
リバネスでは、初期コストの負担を低減することを目的とし、ヤマトリース株式会社と連携して小型植物工場ユニットから中・大規模の植物工場までをリースの対象とし、分割での支払いを可能としました。

リース形態でのご契約の場合、コストが平準化できるほか、固定資産税等の支払いが不要であることなど、事務管理の省力化にもつながります。

リース形態でのご契約の場合、資産はヤマトリースに帰属しますので、お客様とヤマトリース間でリース契約を結んでいただきます。
リバネスからはお客様に納品を行いますが、直接の契約は不要になります。

リースでのご利用を希望される場合は、お問い合わせ時にご相談ください。

*リースをご利用の場合、事前に審査が必要となりますので、ご了承ください。