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沿革

2005年10月           植物工場への興味から、社内有志にて調査を開始

知識面の強化やモデルの多様性へつながった。

2008年5月             7期の新規事業として植物工場への参入可能性調査を開始

都内空き工場の利活用事例として位置付け、展開。

2008年12月           空き工場を抱えた工業系企業との事業プラン策定を開始

出口がなければ売れない。外食企業との連携が必須。

2009年1月             出口の模索中にサブウェイ伊藤社長との出会い

‘野菜のサブウェイ’と「野菜ラボ」プロジェクトをスタート。

2009年6月             工業系企業空き工場に中型植物工場ユニットを導入

初の施設設置、ノウハウの蓄積開始

2009年10月         経済産業省「先進的植物工場推進事業」にて、サブウェイ社と 店産店消モデルを東京デザイナーズウィークに出展

工場事業の未来の発展系「店産店消モデル」を提案。

2009年12月           経済産業省「先進的植物工場推進事業」にて、 株式会社ぐるなびと「飲食店での植物工場セミナー」を実施

飲食店に「店産点消モデル」をPR。

 

2010年2月             大手食品商社(都内)に小型植物工場ユニットを導入

エントランスに設置。企業ブランディング先行事例

2010年3月             日本蓄電器工業株式会社の植物工場を導入サポート

大型植物工場に向けた事業のスタートアップ

2010年7月             サブウェイ野菜ラボ丸ビル店オープン

マーケティング・ブランディングへの活用を提案

2010年11月           西武百貨店池袋本店社員食堂に植物工場を導入

社員の癒しとして。ツール・ニーズとしての広がり

2010年12月           沖縄計測株式会社に植物工場を導入指導

亜熱帯地域における植物工場事業の参画を支援

2011年5月             植物工場ユニットを併設した梅酒ダイニング明星をオープン

ヤマトリースと連携し、飲食店向けに植物工場リース

2011年7月             シンガポール科学技術館に小型植物工場ユニットを導入

初の海外施設設置、グローバル展開への礎